この15年を振り返って (平成22年度)

 2017-01-28
平成22年(2010年)度
入部 T倉、I飼、I口、M下、M淵、K原田

この年がギリギリ情報が残っている年です。

春の個人戦には2名参加、秋の個人戦には4名参加。
新人戦には5名参加して1名予選通過。

団体戦参加大学は
名古屋大学
名城大学
静岡大学
名古屋工業大学
中部大学
愛知学院大学

岐阜大学
三重大学
滋賀大学
岐阜薬科大学
愛知工業大学
が春・秋ともに参加しました。

春の団体戦は
1戦目、名古屋大学に1-6。
2戦目、静岡大学に2-5。
3戦目、中部大学に2-5。
4戦目、名城大学に1-6。
5戦目、名古屋工業大学に4-3。
この結果、5位で入れ替え戦へ。
最終戦は相手が残留確実と見て手抜いたんでしょうか?
名古屋大学将棋部のHPでオーダーを見る限り、かみ合えば4-3出来そうには見えますが。
入れ替え戦は岐阜大学相手に4-1。
A級残留を果たしました。
ようやくです。

秋の団体戦は
1戦目、名城大学に0-7。
2戦目、名古屋大学に1-6。
3戦目、三重大学に2-5。
4戦目、名古屋工業大学に1-6。
5戦目、静岡大学に2-5負け。
この結果、6位でB級降級となりました。


大会以外の活動では、6月に学内合宿を行い、現役11名、OB2名と、中部大学から6名、愛知工業大学から2名、岐阜薬科大学から1名の参加がありました。

この15年を振り返って (平成21年度)

 2017-01-21
平成21年(2009年)度
入部 O川、T越、M腰
大会参加者 A、Y内、W田、H、I津、N尾、K樋山、T盛、O川、T越、M腰

一緒に戦ったM瀬、K原が卒業し、さすがにこの年からは少しずつ関わりが薄れてきました。
エースM瀬の卒業は大きいマイナスでしたが、それなりに粒揃いの戦力を維持できていました。

春の個人戦は6名が参加して2名が予選突破、秋の個人戦は3名が参加して1名予選突破。
新人戦は2名が参加して2名予選突破、1名がベスト8。


団体戦参加大学は
名古屋大学
名城大学
名古屋工業大学
中部大学
静岡大学
三重大学

岐阜大学
滋賀大学
愛知学院大学

が春・秋ともに参加し、愛知工業大学、岐阜薬科大学が秋に参加しました。

春の団体戦は4年生が全員不参加という事で観戦に行きました。
参加大学も3校で何とも寂しい限り。
http://www.geocities.jp/aigakusyo_gi/H21/harudantai.html
1戦目は滋賀大学と。
参加人数が少ないのでオーダーに幅がなく、当たりもかなり厳しい感じに。
相手の副将、三将が強く、主力が潰されて1-4負け。
フルメンバー(A、I津、W田、O川、N尾)なら大将、四将、五将を取って3-2勝ちできた可能性が高かったです。
2戦目は岐阜大学と。
相手が下3つで勝ちに来るオーダーで、大将、五将で頑張ればという所。
結果は副将、五将勝ちの2-3負け。
フルメンバーなら(略
3戦目は抜け番でとっとと帰りました。

秋の団体戦は観戦に行きませんでした。
http://www.geocities.jp/aigakusyo_gi/H21/akidantai.html
1戦目は愛知工業大学と。
相手エースに敗れたものの4-1勝ち。
2戦目は滋賀大学と。
相手の2枚看板に負けても3番手をキッチリ討ち取り3-2勝ち。
3戦目は抜け番。
4戦目は中部大学と。
K藤氏以外の実力がイマイチわかりませんが、1-4負け。
5戦目は岐阜薬科大学と。
4-1勝ち。
この結果、B級2位となり入れ替え戦へ。
その相手は岐阜大学。
どんなオーダーだったのかわかりませんが、O川が来て3-2で勝ったようです。
W辺氏、I間氏、K地氏、N瀬氏の内、2人を倒したという事はかなり頑張ったのでしょう。
8年で6回目の入れ替え戦、ようやく勝つ事ができたのは素晴らしいです。


大会以外の活動はあまりわかりませんが、6月と12月にOBも含めた学内合宿が行われました。
OBは3、4世代くらいが参加しました。
聴講生の方も参加してくれていました。

この15年を振り返って (平成20年度)

 2017-01-15
平成20年(2008年)度
入部 I藤、I津、N尾、K樋山、T盛
大会参加者 M瀬、K原、A、Y内、W田、H、I津、N尾、K樋山、T盛

前年度で将棋部は終わりを迎えつつあったのが、1年の入部とK原の復帰で一気に活気づいてきました。
戦力的にもそれなりに揃って今後が楽しみだなぁと思っていました。

春の個人戦は4名が参加して2名予選突破、秋の個人戦は7名が参加して2名が予選突破。M瀬がベスト16。
新人戦は4名が参加して1名予選突破。I津がベスト8。
まずまずな成績だと思います。


団体戦参加大学は平成19年度と同じ
名古屋大学
名城大学
名古屋工業大学
中部大学
南山大学
静岡大学

三重大学
岐阜大学
愛知学院大学
滋賀大学
愛知工業大学
が春・秋ともに参加しました。

春の団体戦は久しぶりに10人も参加し、幅のあるオーダーが組めました。
http://www.geocities.jp/aigakusyo_gi/H20/harudantai.html
1戦目は滋賀大学と。
相手のオーダーが読めないので全力オーダー。
結果は4-1と期待以上の出来でした。
大将戦も割と良い勝負出来ていたのが印象的でした。
2戦目は抜け番。
3戦目は岐阜大学と。
2連勝しているので叩いておきたい所ですが、どうしてもオーダー負けしてしまいます。
相手がもっと主力を下に出してくることを想定したオーダーを作ったので、結果的にM瀬の下にN尾をおいておくべきでしたね。
上3つを取られて、W田も負けてしまい1-4負け。
ここでのW田負けは後々大きな痛手に。
4戦目は三重大学と。
滋賀大学戦と同じオーダーです。
まず三将が早々に勝ったものの、勝ちを期待していた五将が負けてしまい苦しい状況。
副将戦が優勢な局面で2、3手疑問手を指して悪くしてしまい負けが濃厚な局面でした。
しかし、相手のミスで詰ますことに成功して逆転勝ち。
これで後はエースの勝ちを待つのみとなりました。
そのエースM瀬は春個人予選で2回勝った相手に今回も勝ち、チームも3-2で勝ちました。
5戦目は愛知工業大学と。
この時点で
岐阜 勝点3 勝数12
愛学 勝点2 勝数8
滋賀 勝点2 勝数9
滋賀は最終戦抜け番なので勝数かわらず。
愛学が5-0で勝っても勝数13で、岐阜が0-5負けは考えにくく、逆転はほぼ不可能。
これが岐阜11、愛学9なら岐阜の2-3負けに期待して5-0狙いに行く所でしたが、ここでW田の負けが響いてきました。
結果、入れ替え戦濃厚なので、出番のない選手を起用しようという事に。
M瀬は全勝がかかっているから出場。
相手が4戦目は4人しかいなかったので、Hが不戦勝だと思っていたら何故か5人になっていました。
相変わらずの遅刻ですか。
考えていた当たりとは微妙に異なって難しい勝負になりました。
中盤では大将は苦戦気味、副将は大優勢、三将はM瀬なら勝つ、四将は互角、五将はやや有利といった所。
しかし、副将が疑問手を何手か指して攻めが切れて負けてしまいました。
五将が勝ったものの四将が負けて更に大将は攻めが切れ気味で苦しく、負けそうな雰囲気に。
しかも三重-岐阜は三重が勝ちそうな雰囲気で、愛学は負けると入れ替え戦にも出られない。
ここから何とか大将が逆転し、三将も勝って3-2勝ち。
2位で入れ替え戦に突入。
愛工大戦はI津、N尾、A、M瀬、W田の全力オーダーなら高確率で5-0勝ち出来るはずだったので、岐阜に2-3負けなら逆転優勝も狙えました。
その入れ替え戦は名古屋工業大学と。
強力なエースM浦氏がいるので、7人制ならともかく5人制では厳しい。
N尾-M浦、A-K木、W田-T村、I津-I浦、M瀬-T中
それでも勝てるならこの当たりしかないというオーダー。
上2人捨てて下3つ取れるならこの組み合わせしかない。
しかし、四将戦が少し有利な局面から負けてしまい、ほぼ勝ちの目がなくなりました。
大将、副将も敗れて負けが決まりました。
三将は苦しい将棋を逆転して勝ち。
五将は負けている将棋を誤魔化して逆転したかと思いましたが、秒読みでは正確に読み切れず負け。
1-4で負けて秋もB級です。
これでM瀬はA級で戦う機会を失いました。

秋の団体戦は1日目だけ観戦に行きました。
K原がやむを得ない事情で急きょ不参加、主力のW田が資格試験の勉強を理由に不参加、Hも不参加で7人で戦う事に。
http://www.geocities.jp/aigakusyo_gi/H20/akidantai.html
1戦目は愛知工業大学と。
相手は五将がいませんでした。
その後は気にも留めませんでしたが、伝統の遅刻だったんでしょうか。
副将と四将が棒銀に苦戦していて、四将は逆転しましたが、副将は負けてしまいました。
いくらでも逆転できる展開なのにそれができませんでした。
三将も負けている局面で相手が反則(四段目で成る)をして勝ち。
全体的に序盤が酷かったです。
大将は苦戦して決め手を何度か逃しましたものの期待通り勝ってくれました。
4-1勝ち。
2戦目は滋賀大学と。
割とオーダーに幅のある相手で、初戦は当て馬無しで上から強い順でした。
相手がどう考えたかは分かりませんが、
初戦と同じオーダーなら副将、四将、五将有利で三将はやや有利。
当て馬1人なら四将、五将有利で大将、副将(エース対決)、三将みんな勝負、
当て馬2人なら副将と五将有利で大将、四将勝負、
という事でK樋山、M瀬、A、N尾、I津のオーダーに。
結果は当て馬2人で、相手から見たら三将を取って、大将、四将、五将で2つ勝てたらという考えだったのでしょうか?
五将が素早く勝ち、副将も勝って勝利に王手でも大将、四将が受けるべき所で攻めあって悪くしてしまいました。
大将戦は二転三転する内容で、最後は相手が5手詰みを逃しての逆転勝ち。
これに勝ったのが大きく3-2勝ち。
3戦目は三重大学と。
オーダー的には三将戦取るしかなさそうという印象。
五将が素早く勝って、副将が負けて1-1。
要の三将戦は入玉できそうな局面から10手後に詰まされました。
厳密には入玉できなかったでしょうが、このくらいの相手が見つけられるような手ではないので、割と自然な手を指していけば勝てたはずです。
四将戦がそこそこ良い勝負をしていたものの負け。
大将戦は相手の攻めが切れるはずが、何故か繋がってしまって負け。
1-4負けで優勝から遠ざかりました。
4戦目は抜け番。
5戦目は南山大学と。
M瀬、Y内と並べた方が1勝1敗確実でしょうが、相手のエースも最終学年なので、エース対決したら?とアドバイスしました。
結果は2-3負け。
四将、五将ともに負けるとは思わなかったです。
最終戦で負けた結果、入れ替え戦どころか4位で終わりました。

M瀬はB級で負けたのは5回(不戦敗1)、その内、2つは南山のエース相手で、今回の三重大戦と2年前の愛工大戦で取りこぼしたのが残念なくらい高勝率です。
B級の勝率8割は安定した成績でした。


この年は冬に中部大学と交流戦を行いました。
また部誌の作成もしていたようです。
他に特筆すべきことは10月(ON AIRは11月)にFM AICHIのラジオ番組に出演した事でしょうか。
内藤聡さんのC-tech charge Your Heart。
自分は聞けませんでしたが、4名参加しました。
更に冬(1月)から1年間、東海本部リーグへも中部大学と合同で出場していました。
愛知学院大学単体では平成7年1月から平成11年4月まで出場していたようです。

この15年を振り返って (平成19年度)

 2017-01-09
平成19年(2007年)度
入部 H、M崎
大会参加者 M瀬、A、Y内、W田、H、M崎

この年は主力2人が抜け、エースM瀬はキャンパス移動によりほぼ通常活動不参加となり、平成16年度に新入部員を入れる事が出来なかった影響がここに。
大会でも個人はともかく、団体では色んな意味で酷かった年でした。

春の個人戦は3名参加して3名予選突破、秋の個人戦は3名参加して1名予選突破。
中部学生連盟の秋個人戦予選結果は1名、学年違うし、1名、無いはずの名前がある(南山のY田氏と間違い?)。
新人戦は不参加。
冴えない1年と思われましたが、中部オール学生選手権に2名参加して共にベスト8。
これが15年というか今までで一番良い成績です。
W田はこの後、名城で活躍するT畑氏に勝ち、M瀬はこの後、小学生名人になって奨励会入りするY川氏に勝ちました。
これが愛学が参加する最後の中部オール・・・。

団体戦は酷い事に・・・

団体戦参加大学は
名古屋大学
三重大学
名城大学
名古屋工業大学
静岡大学
中部大学

愛知学院大学
岐阜大学
愛知工業大学
南山大学
滋賀大学
が春・秋ともに参加しました。

春はB級での戦い。1日目だけ観戦に行きました。
何とか5人で参加できて1戦目は抜け番。
オーダー回収されなかったので、他大学(特に南山)のオーダー見て書き直そうかと思いました(もちろんしなかったですが)。
2戦目は滋賀大学。
四将が少し危なかったものの予定通り3-2勝ち。
3戦目は強敵、南山大学。
強力ツートップの1人とエースM瀬がぶつかる展開は厳しい。
大将は普通に負けたものの副将は相手のミスから一気に良くなって勝ち。
副将を取れるかどうかがお互い大事な所だったので、これは大きな勝ちでした。
五将も勝って勝利まであと一歩。
しかし、要の四将が良い所なく負け。
勝負は三将戦次第に。
苦しそうでしたが、粘っていると結構勝負な局面になりました。
それでも、最後は終盤力で負けてチームは2-3と優勝するためには痛い敗戦。
4戦目は愛知工業大学。
なんとW田が遅刻してくるが、相手も1人しかいないという。
3.5-1.5勝ち。
5戦目は岐阜大学。
三将戦が苦戦したみたいですが、3-2で勝って2位で入れ替え戦へ。
その入れ替え戦は前年度までと違い、団体戦のオーダーをそのまま使えという事で、5人のチームには非常に酷な事態。
案の定、オーダー負けして1-4負け。
6年で入れ替え戦4回、すべて負けるっていう勝負弱さ。
久しぶりに秋もB級です。


秋の団体戦B級はまず、連絡ミスからY内が参加できない事態に。
開催日が1日だけだったので、自分の連続大会観戦もここでストップし、それで気が緩んだかエースM瀬、Hが1戦目に遅刻するというありえない状況。
1戦目滋賀大学戦は1-4負け。
2戦目の愛工大戦は3-2勝ち。
副将戦はお互い囲碁が本職だったような・・・。
3戦目岐阜大学戦に2-3で負けて入れ替え戦の望みもほぼ絶たれました。
4戦目静岡大学戦はM瀬が意地を見せて相手エースに勝ったものの2-3負け。
3位で大会を終えました。


大会以外の活動では名古屋大学、中部大学、名古屋工業大学と4校最後の交流戦を行いました。
名工との個人的な繋がりが切れるのも大きな理由でした。
部員は少ないですが、この頃は聴講生の方がよく活動に参加してくれていたようです。
大学祭での将棋道場や部誌の作成も何とか行われました。

この15年を振り返って (平成18年度)

 2017-01-03
平成18年(2006年)度
入部 A、Y内、W田
大会参加者 Y田、F橋、H田、M瀬、K原、A、Y内、W田

この年は大幅な戦力ダウン(笑)があったものの秋の大会前にAの友人、W田の加入によりそこそこ安定した戦力になりました。

春の個人戦は5人が参加、秋は6人が参加してともにM瀬が予選突破。
この年で最後となる中部十傑戦にはAが参加して最下位。
中部オール学生選手権には2名参加してY田がベスト16。
彼より強い人が4人ほど予選敗退しており、本戦も割とくじ運が良かった気がします。
新人戦は2名が参加してAが1回勝利。
この年の新人戦は15人しか参加せず、3位は敗者復活戦で2名決められました。
参加人数は少ないものの、この年は名古屋、三重、名工に強力な戦力が入った印象を持ちました。
そして、学生女流名人戦は予選、9、10位決定戦トーナメントともに1勝ずつあげることができました。
大学から将棋を始めて(勝った相手もおそらく大学からでしょうが)、最後の最後で大会初勝利出来たのは指導した人間としてはとても嬉しかったです。



団体戦は念願の・・・

団体戦参加大学は
名古屋大学
三重大学
名城大学
中部大学
名古屋工業大学
岐阜大学

愛知学院大学
静岡大学
愛知工業大学
が春・秋ともに参加し、南山大学と滋賀大学が春に参加しました。

春はB級で初戦抜け番。
http://www.geocities.jp/aigakusyo_gi/H18/harudantai.html
2戦目の愛知工業大学戦では4-1勝ちくらいは出来るんじゃない?とこのオーダーを勧めましたが、結果的には裏目に出ました。
抜け番だったことで集中力が維持できなかったか、M瀬、Y田が敗れてまさかの2-3負け。
正直、そこまで苦戦する相手に見えなかったので、ブチ切れてました。
3戦目の滋賀大学戦、4戦目の南山大学戦ではうまく1番手、2番手を外してともに3-2勝ち。
この時点で
愛学 勝点2 勝数8
静岡 勝点2 勝数10
愛工 勝点2 勝数7
愛学-静岡、愛工-南山の試合で南山はI上氏、Y田氏で2勝確定だから愛工は最大でも勝数10。
愛学-静岡の勝者がほぼ優勝決定になろうという試合でした。
大将、副将を捨てて下3つを取りに行くオーダーで、四将、五将が危なげなく勝ち。
しかし、三将戦が劣勢でした。
終盤まで敗勢のまま突入し、最後の最後、相手のわずかなミスを逃さず攻め、そのまま勝ち切ってB級優勝を決めました。
3年連続春の昇級。


秋の団体戦A級は7人で参加することに。
http://www.geocities.jp/aigakusyo_gi/H18/akidantai.html
初戦の名古屋大学戦はいつも以上に戦力差がありすぎて勝負になりませんでしたが、唯一、四将戦だけは勝負になっていました。
しかし、良くなったかな?という所でまさかの二歩。
痛い敗戦でチームも0-7負け。
2戦目の名古屋工業大学戦は副将戦と七将戦が良い勝負をしたものの、苦しい将棋を逆転した四将が勝ったのみの1-6負け。
そして、3戦目は大一番の岐阜大学戦。
相手の主力に当て馬することが出来て、お互い勝ちを見込めるオーダー。
副将が相手の二歩で早々に勝ち(局面もかなり優勢)、期待していた通り大将、四将も勝ち、三将、五将、六将は予定通り負け。
3-3で七将戦が残りました。
その試合は中盤までこちらが優勢でしたが、攻め間違えて入玉されそうになってしまいました。
しかし、相手が二歩。
が、お互い気づかずに局面が進み、数手進んだところでようやく気付いて指摘(この時は観戦者の指摘はダメだった気が。今は?)
相手の反則負けで4-3勝ち。
ようやくA級で1勝することができました。
4戦目の三重大戦は四将が相手のエースに勝ち、七将が入玉して優勢な局面で対局を理事に止められて(相手の承諾あり)勝ちの2-5負け。
5戦目の名城大学戦は大将が勝てる将棋を落としてしまい、四将が苦しい将棋を逆転勝ちしたのと、七将が危なげなく勝っただけの2-5負け。
この結果、A級5位で入れ替え戦に突入。
相手は中部大学。
オーダーはA、M瀬、W田、F橋、Y田。
お互いの戦力を良く知っている自分の感覚では、大将戦以外は勝負という当たり。
大将負け、三将勝ちの1-1となり、有利な局面でミスをして四将が負け、微妙な勝負だった五将も負け、苦しかった副将も負けて1-4負け。
オーダーミスではなく完全な実力負け。
この結果、またも春はB級で戦う事になりました。


大会以外の活動では平成17年度に引き続き、名古屋工業大学、中部大学、名古屋大学の4校で交流戦を行いました。
大学祭での将棋道場開催や部誌の作成も行っていました。
また、Y田(あおい)、Y田、M瀬でクラブカップに出場しました。
一般の部Bクラスに出場し、3‐0、1‐2、1‐2でした。

この15年を振り返って (平成17年度)

 2017-01-02
平成17年(2005年)度
入部 M瀬、K原
大会参加者 Y田(あおい)、Y田、F橋、I月、H田、M瀬、K原

この年はS井卒業の穴を初の薬学部M瀬で埋めることが出来ました。

個人戦は春・秋ともに3名参加で3名予選突破。
本選で勝ったのはM瀬の1回だけですが。
中部十傑戦は2名が参加して2名とも1-3。
4回目の参加で初めて初戦負けして、以降は気力が持ちませんでした。
新人戦は2名が参加してともに予選落ち。
M瀬は少し不運な組み合わせでした。
中部オール学生選手権ではY田が予選突破し、本選ではこの数年後、名城のエースとなるY田対決に破れました。
学生女流名人戦にはH田が参加し、調整不足もあって全体的に低調な内容で、予選、9、10位決定戦トーナメントの両方で不戦勝1つずつという結果でした。


団体戦参加大学は
名古屋大学
中部大学
三重大学
名城大学
名古屋工業大学

愛知学院大学
静岡大学
岐阜大学
が春・秋ともに参加し、浜松医科大学と名古屋大学Bが春に、滋賀大学と南山大学が秋に参加しました。
2年連続で秋にA級を争った大学が棄権するという事態に。

春の団体戦B級はまず浜松医科大学と名古屋大学Bの参加を当日に知り、愛知工業大学が当日棄権(1人来ていた?)するという訳のわからない事態。
もともと愛知工業大学が参加しなければ、名古屋大学Bも参加せずに4校での対戦が1日で終わっただろうに。
かなり迷惑な話です。
http://www.geocities.jp/aigakusyo_gi/H17/harudantai.html
初戦が鬼門の名古屋大学Bとなり、オーダー交換してどう考えても主力2枚が潰されるなという初戦の難しさを感じました。
Y田(あおい)、M瀬の両エースが難なく勝ち、主力の2枚が落とされて残った副将戦。
有利な局面で終盤を迎えていたものの、秒読みで疑問手を連発して最後は3手で詰まされるのを見逃し。
大会での経験の差が出てしまいました。2-3負け。
2戦目は浜松医科大学。
1戦目の結果に落胆したのと、後輩に経験を積ますために初めて団体戦のメンバーから外れました。
『ここで負けたら昇級はないから明日、自分は出ない。頑張って勝て。』
というような事を対局前に言いました。
副将、五将が勝って2-2で残った四将戦。
相手が割と強くて苦戦していました。
そして、ほとんど負けだなという局面までいきましたが、M瀬は諦めていませんでした。
そこからこれしかないという筋で頓死させて見事勝利。
3-2勝ちで2日目に望みを繋ぎました。
3戦目は愛知工業大学戦だったので不戦勝。
4戦目は岐阜大学戦。
2日目は主力が1人、愛知万博に出かけたために割と不安なオーダー。
三将、五将は難なく勝ち、大将戦も勝ってくれてチームの勝ちは決まりました。
四将が苦しそうな将棋を逆転で勝って4-1勝ち。
結果的に四将の頑張りが大きな役割を果たす事に。
最終戦を前に
愛学 勝点3 勝数14
静岡 勝点3 勝数14
浜医 勝点3 勝数13
この日は浜松医科大学の五将が来ていなかったため、最高でも勝数は17まで。
静岡に勝てば優勝が決まるわかりやすい展開。
三将戦は団体戦での最短消費時間(3~4分)で勝ってまず1勝。
廊下で他大学の人と話をしていると四将が勝利報告に来て2勝目。
勝って欲しい五将戦は相手を追い詰めていたものの1手詰を逃す大チョンボ。
本気で後ろからド突こうかと思いましたが、何とか詰まして勝ち。
3-2で勝ってB級優勝が決まりました。


秋の団体戦A級は6名で戦うことに。
http://www.geocities.jp/aigakusyo_gi/H17/akidantai.html
初戦の名古屋大学戦はオーダー交換した時に自分が勝たないと完封負けもあるなと思いました。
その将棋はお互い秒読みに入り、相手が5手詰めになる手を指したのに気づかず負けました。
これは勝っておかなければならない将棋。
チームはやはり0-7負け。
2戦目の名城大学戦は大将が逆転で勝ち、五将が王手飛車を炸裂させて勝ち、三将も勝ってあと1つまで迫りました。
六将が負け、副将の女子部員が序盤で技を決めて有利になったものの中盤以降ひっくり返されて負け、期待の1年生M瀬も負けて3-4負け。
しかもM瀬は雁木に負けたのが悔やまれました。普段、雁木指しているY田(あおい)の方が強いだろうと。
中部大学戦は大将に当て馬をされて2-5負け。
三重大学戦は大将が裏芸の筋違い角で勝ったのみの1-6負け。
1勝をかけて最終戦の名古屋工業大学戦に挑みました。
大将が危なげなく勝って、三将が苦しい将棋を逆転して勝ち、四将も勝って勝利まであと1つ。
五将が割と有利になっていましたが、そこから疑問手を連発して逆転負け。
またも3-4負けで全敗でB級降級が決まりました。
正直、H田とK原はA級で勝つことは難しく、実質4人での戦いで3-4負け2つは健闘した方だと思います。
4人の成績だと9-11でしたから。
S井が卒業していなかったらと思わずにいられませんでした。


大会以外での活動では交流戦を夏に中部大学と行い、冬に名古屋工業大学、中部大学、名古屋大学の4チームで行いました。
この年も大学祭での将棋道場開催や部誌の作成を行いました。
学内合宿を多くした影響で、部費はこの年度前後が一番多かったと思います。
平均的な大卒初任給をはるかに超える額を貰っていました。

この15年を振り返って (平成16年度)

 2017-01-01
平成16年(2004年)度
入部 なし
大会参加者
S井、K村、Y田(あおい)、K佐、Y田、F橋、I月、H田、S窯

この年に定着する部員が入らなかった事は当時の部長として申し訳なく思っています。
その分、この年の1年が4年になる平成19年まで割とサポートしたつもりです。

個人戦は春、秋ともにY田が予選突破したのみ。
中部十傑戦ではY田(あおい)が3位タイになり、部費が8000円アップしました。
新人戦にはH田が参加して予選で敗退。
この年の新人は数が過去2年に比べて少なく、予選をやる意味があったのかよくわかりません。
むしろ少なかったからやったのかもしれませんが。
西日本大会女流戦には1名、学生女流名人戦には2名参加し、予選では不戦勝しかありませんでしたが、学生女流名人戦の9、10位決定トーナメントで1勝をあげることが出来ました。


団体戦はついに・・・。

団体戦参加大学は
名古屋大学
三重大学
名城大学
中部大学
名古屋市立大学

愛知工業大学
静岡大学
愛知学院大学
名古屋工業大学
岐阜大学
が春・秋ともに参加し、春は浜松医科大学が、秋は滋賀大学が参加しました。
昇級を争っていた大学がA級で棄権したのは正直、悔しかったです。


春の団体戦B級は前回と違って会場の都合で1日開催でした。
S井が参加できないとわかっていた1日で全ての対局を行うことになったので、オーダーの幅を広げるために幽霊部員に午前中来てもらい、戦力を下3つに集中する苦し紛れのオーダーを作りました。
http://www.geocities.jp/aigakusyo_gi/H16/harudantai.html
そして当日、S井がA級で指す機会を作るにはここで優勝するしかないというプレーシャーに潰され、徹夜で対局に臨むもう1人のエースの姿がそこにはありました。
初戦の名古屋工業大学戦、新戦力2名を加えて強くなった相手に予定通り3-2勝ち。
三将戦は厳しい戦いでしたが、初戦でまだ体力があったのが大きかったです。
2戦目の浜松医科大学戦も相手の2枚看板に当て馬をして3-2勝ち。
3戦目の静岡大学戦は相手が4人しかいなかったものの、オーダーの関係上、こちらの主力がどうしても不戦勝になってしまうのが痛かったです。
しかもここから眠気がピークに達し、相手が長考するとたびたび意識を失っていた人がいました。誰でしょうね。
結果は2-3負けし、優勝争いから一歩後退しました。
不戦勝要員をもう1人連れてくる事ができていれば4-1勝ちも出来たと思います。
もしくはこちらも4人しか出さず、五将を0.5で分け合って三将、四将の当りを良くするか。
4戦目の愛知工業大学も予定通り3-2勝ち。
ほぼ寝ながら指している人がいました。
この対局終了後、名古屋工業大学に岐阜大学戦の結果を聞きに行くと3-2勝ちしていました。
もし、ここも岐阜大学が勝っていたら、優勝には岐阜大学に4-1勝ちが条件になるところでした。
この時点で優勝の可能性があるのは
岐阜 勝点3 勝数12
愛学 勝点3 勝数11
静岡 勝点3 勝数10
岐阜は勝てば優勝、愛学は4-1勝ち以上もしくは静岡が3-2以下の時、勝てば優勝、静岡は愛学が岐阜に3-2の時、4-1勝ちで優勝。
正直、静岡が4-1するのは三将戦が不利、大将戦も互角~やや不利だと思っていたので、そうそう考える必要はないだろうと思っていました。
この時、S井から「今から行けるけど状況はどう?」みたいなメールに気づきました。
そして最終戦が始まる直前にS井登場。
万全の態勢で臨む事になりました。
しかし、この重要な対局で、疲れと眠気のピークを迎えた三将は有利になった局面から完全に寝ぼけていたとしか思えない手を指して負けました。
何をやっているのか意味が分かりません。
それでも、大将戦でエース対局を制する事でき、何とかB級で優勝する事が出来ました。


秋の団体戦はA級での参加。
http://www.geocities.jp/aigakusyo_gi/H16/akidantai.html
初戦は名古屋大学戦。
レギュラー2枚落ちでも苦しい相手。
自分が相手のミス待ち詰めろをかけて勝っただけの1-6。
2戦目は三重大学戦。
S井の所くらいしか勝ち目がなく1-6負け。
自分は優勢な局面で秒読みに入り(団体戦で秒読みに入ったのはこの時が初めてな気が・・・)、ゴチャゴチャしているうちに負けになってしまいました。
3戦目は名古屋市立大学と。
残留するためには落とせない大一番。
相手のオーダーはほぼ前日までに予想した通りで、Y田(あおい)、Y田、S井が勝って4-3を狙うために自分たちのオーダーを作りました。
しかし、よくよく考えるとY田(あおい)、Y田、S井、K村、F橋、K佐、H田として、五将も勝ちを狙うべきでした。
割と手広く勝てる可能性を考えたのが失敗で、もっとピンポイントに取りにいくほうが良かったですね。
結果は王手放置で勝ったY田(あおい)とS井、不戦勝の3-4負け。
全体的に悪くない勝負だったにも関わらず、競り負けてしまいました。
4戦目名城大学戦でF橋が勝って1-6、5戦目中部大学戦でS井が勝って1-6で全敗でB級降級。
両エースで5勝をあげたものの、残りが中々勝てない厳しい結果となりました。


大会以外の活動ではこの年から大学祭で将棋道場を始め、大学祭の準備費用を使い、展示目的という名目で将棋の本を購入していました。
また、自分の伝手で名古屋工業大学と交流戦を行いました。
それから、昔の部誌『棋心』を見つけたのと、久しぶりにA級復帰したのを記念に部誌の作成を行いました。
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