この15年を振り返って (平成17年度)

 2017-01-02
平成17年(2005年)度
入部 M瀬、K原
大会参加者 Y田(あおい)、Y田、F橋、I月、H田、M瀬、K原

この年はS井卒業の穴を初の薬学部M瀬で埋めることが出来ました。

個人戦は春・秋ともに3名参加で3名予選突破。
本選で勝ったのはM瀬の1回だけですが。
中部十傑戦は2名が参加して2名とも1-3。
4回目の参加で初めて初戦負けして、以降は気力が持ちませんでした。
新人戦は2名が参加してともに予選落ち。
M瀬は少し不運な組み合わせでした。
中部オール学生選手権ではY田が予選突破し、本選ではこの数年後、名城のエースとなるY田対決に破れました。
学生女流名人戦にはH田が参加し、調整不足もあって全体的に低調な内容で、予選、9、10位決定戦トーナメントの両方で不戦勝1つずつという結果でした。


団体戦参加大学は
名古屋大学
中部大学
三重大学
名城大学
名古屋工業大学

愛知学院大学
静岡大学
岐阜大学
が春・秋ともに参加し、浜松医科大学と名古屋大学Bが春に、滋賀大学と南山大学が秋に参加しました。
2年連続で秋にA級を争った大学が棄権するという事態に。

春の団体戦B級はまず浜松医科大学と名古屋大学Bの参加を当日に知り、愛知工業大学が当日棄権(1人来ていた?)するという訳のわからない事態。
もともと愛知工業大学が参加しなければ、名古屋大学Bも参加せずに4校での対戦が1日で終わっただろうに。
かなり迷惑な話です。
http://www.geocities.jp/aigakusyo_gi/H17/harudantai.html
初戦が鬼門の名古屋大学Bとなり、オーダー交換してどう考えても主力2枚が潰されるなという初戦の難しさを感じました。
Y田(あおい)、M瀬の両エースが難なく勝ち、主力の2枚が落とされて残った副将戦。
有利な局面で終盤を迎えていたものの、秒読みで疑問手を連発して最後は3手で詰まされるのを見逃し。
大会での経験の差が出てしまいました。2-3負け。
2戦目は浜松医科大学。
1戦目の結果に落胆したのと、後輩に経験を積ますために初めて団体戦のメンバーから外れました。
『ここで負けたら昇級はないから明日、自分は出ない。頑張って勝て。』
というような事を対局前に言いました。
副将、五将が勝って2-2で残った四将戦。
相手が割と強くて苦戦していました。
そして、ほとんど負けだなという局面までいきましたが、M瀬は諦めていませんでした。
そこからこれしかないという筋で頓死させて見事勝利。
3-2勝ちで2日目に望みを繋ぎました。
3戦目は愛知工業大学戦だったので不戦勝。
4戦目は岐阜大学戦。
2日目は主力が1人、愛知万博に出かけたために割と不安なオーダー。
三将、五将は難なく勝ち、大将戦も勝ってくれてチームの勝ちは決まりました。
四将が苦しそうな将棋を逆転で勝って4-1勝ち。
結果的に四将の頑張りが大きな役割を果たす事に。
最終戦を前に
愛学 勝点3 勝数14
静岡 勝点3 勝数14
浜医 勝点3 勝数13
この日は浜松医科大学の五将が来ていなかったため、最高でも勝数は17まで。
静岡に勝てば優勝が決まるわかりやすい展開。
三将戦は団体戦での最短消費時間(3~4分)で勝ってまず1勝。
廊下で他大学の人と話をしていると四将が勝利報告に来て2勝目。
勝って欲しい五将戦は相手を追い詰めていたものの1手詰を逃す大チョンボ。
本気で後ろからド突こうかと思いましたが、何とか詰まして勝ち。
3-2で勝ってB級優勝が決まりました。


秋の団体戦A級は6名で戦うことに。
http://www.geocities.jp/aigakusyo_gi/H17/akidantai.html
初戦の名古屋大学戦はオーダー交換した時に自分が勝たないと完封負けもあるなと思いました。
その将棋はお互い秒読みに入り、相手が5手詰めになる手を指したのに気づかず負けました。
これは勝っておかなければならない将棋。
チームはやはり0-7負け。
2戦目の名城大学戦は大将が逆転で勝ち、五将が王手飛車を炸裂させて勝ち、三将も勝ってあと1つまで迫りました。
六将が負け、副将の女子部員が序盤で技を決めて有利になったものの中盤以降ひっくり返されて負け、期待の1年生M瀬も負けて3-4負け。
しかもM瀬は雁木に負けたのが悔やまれました。普段、雁木指しているY田(あおい)の方が強いだろうと。
中部大学戦は大将に当て馬をされて2-5負け。
三重大学戦は大将が裏芸の筋違い角で勝ったのみの1-6負け。
1勝をかけて最終戦の名古屋工業大学戦に挑みました。
大将が危なげなく勝って、三将が苦しい将棋を逆転して勝ち、四将も勝って勝利まであと1つ。
五将が割と有利になっていましたが、そこから疑問手を連発して逆転負け。
またも3-4負けで全敗でB級降級が決まりました。
正直、H田とK原はA級で勝つことは難しく、実質4人での戦いで3-4負け2つは健闘した方だと思います。
4人の成績だと9-11でしたから。
S井が卒業していなかったらと思わずにいられませんでした。


大会以外での活動では交流戦を夏に中部大学と行い、冬に名古屋工業大学、中部大学、名古屋大学の4チームで行いました。
この年も大学祭での将棋道場開催や部誌の作成を行いました。
学内合宿を多くした影響で、部費はこの年度前後が一番多かったと思います。
平均的な大卒初任給をはるかに超える額を貰っていました。
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